新着情報

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 2017年7月18日 快眠!ロボマットF7推薦文

   人体を様々な格好で使用し、様々な動作をすることで筋膜は通常捻れていることが多い。

   筋膜が捻れると筋肉も捻れるので、その間を通っている神経、血管、リンパ管なども
   捻れたり筋肉に挟まれたりして動きが落ちる。

   その捻れてしまっている筋膜がF7に寝ることで超低圧に体圧分散され、表層の筋膜が
   本来あるべき状態へ自由に移動していくことができる。

   筋膜が自由に移動していくことで、筋膜は緩み、血流が良くなり、自律神経の緊張がとけ、
   リンパの流れが良くなり筋肉のコリが解消されていく。

   この事により、睡眠の障害となる要素が格段に減り、深く快適な眠りを得ることができる
   ようになります。

   不眠症の方、枕が合わなくて眠れない方、冷え症の方、短い睡眠時間でより効果的に
   身体を回復させたい方、身体の緊張がとれにくい方、いつも疲労感のある方
   いつも眠気を感じている方、アスリートの方 等に特にお勧めいたします。

                       代替療法院 癒TAO道 院長 友藤大輔

 ※友藤先生から上記の推薦文を頂きました。
  先生は広く世界を回られ、新しい有用な技術を取り入れた治療を行う注目の方です。
  現代ビジネスマンのストレスは根が深く、療法院の施術とその効果を維持させる環境が必要
  と考え弊社のLogical Body support Mattressを治療システムに取り入れていらっしゃいます

 

2017年4月2日   Logical Body support Mattress 
             快眠!ロボマット

   21世紀桜まつり会場(大田区民プラザ)にて地場産業の商品紹介と題して快眠!ロボマット
   の紹介を行いました。
   商品体験をされていたご婦人から、このロボマット方式なら素材の劣化による体圧分散機能の
   低下なんてトラブルは起きないわよね!?という質問を受けました。実は一年前に購入した
   高反発マットレスが劣化して役立たずになったそうです。
   東京都の「ごみ白書」によると、寝具の耐久年数が平均2年でごみ増大の問題を起こしている
   とのことです。マットレスの機能を上げ使用年数を伸ばすこと、つまり「効果維持の長い」
   製品を作ることで、ユーザーさんの健康向上とごみ削減の社会貢献もしているのですという話
   で締めくくりました。
   快眠!ロボマットはC-BOXの中のメモリーデーターとその日のユーザーの寝姿を計測して最適
   値に設定する機能付きですので、素材の若干の劣化など問題とならないスグレもの。
   ★今度ユーザーさんからご使用中のマットレスをお借りして、現在の体圧分散値を再計測して
   理論の実証をしようという企画が持ち上がりました。
2017年4月1日 
「快眠!ロボマットF7」 を発売。
2016年10月12(水)~14(金)
第43回 国際福祉機器展(東京ビックサイト)に出展いたしました。
快眠&床ずれ防止マットレスを多くのプロの目でチェックをいただきました。
皆様の高い評価とお声がけに自信を持つことができました。
実り多い展示会でした。
2016年7月30日
旧軽井沢銀座、「宅老サロン “Peaceful heart”」様にて、在宅用「快眠・床ずれ対策マットレス」
展示スタート。TEl 0267-42-5579 夏期限定
 
 
 
避暑地における要介護老人とご家族の悩みを解決する活動を開始。
2016年7月23日
大手老人介護施設2施設にて、栄養不良気味、体力低下気味で床ずれの発症の恐れのある
患者さんに試用をスタート。
2016年5月1日  サービスセンターに快眠/健康マットレスの体験コーナー開設
2016年4月4日 快眠・健康マットレスの開発事例が、中小企業庁のホームページに掲載。
2016年4月3日  大田区民プラザにて、体験展示を行う。
2016年4月1日 中小企業庁ホームページ「ミラサポ」で注目の開発商品 全国9社に選ばれる。
2016年2月4日  大田区、新製品・新技術コンクール授賞式。床ずれ対策マットレスが奨励賞授賞。
2015年12月   床ずれ対策マットレス特許出願。